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最鋭輝vs林良太(ミックスナッツハウス)

開催日
2017-06-03
時間
開場18:00/開演19:00
ジャンル
エリア
西エリア
会場
ESQUERITA68(エスケリータ68)
静岡県浜松市西区大平台2-48-30 リサービア大平台1F
http://esquerita68.at.webry.info/
料金
予約2500円/当日3000円
(共に1ドリンク別)
主催
ESQUERITA68(エスケリータ68)
お問合せ先
053-485-9968 (14:30~20:00:店休日を除く)
URL
http://esquerita68.at.webry.info/201703/article_14.html
チケット販売

http://esquerita68.jimdo.com/ticket-mail-form/
3日以内にメール返信のない場合は、
電話053-485-9968(14:30~19:00:店休日を除く)にてご確認願います。

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イベント詳細情報

最強のカードだ!!
いつも観る人をハッピーにさせる天才・最鋭輝さんと、
これまた最近上り調子、ハッピーパワー満開の「王子」こと林良太さんfromミックスナッツハウス!
つまり、この日エスケリータに来ると絶対ハッピーになれますね!!!

<最鋭輝>
1988年度、「ジュノン・スーパーボーイ」のグランプリに選ばれず、地道に芸能界入りを目指す。
ロカビリーバンド「OLIVE」「SANDRA DEE」などでの演奏活動後、 1998年冬、東京は銀座の街角で歌い始める。
その後、自ら「今世紀、最初で最後のムーディスト」と称し、西荻ターニングで修行を重ね、
銀座TACT(マンスリー公演中) を中心に全国の地下劇場(ライヴハウス・芝居小屋・バー等)で、
シャンソン、ジャズ、グループサウンズ、フォーク、ロックンロール等のムードを持った歌(ギターの弾き語り)と共に寄席の雰囲気と小粋なトークを大切に涙あり笑いありの舞台(ライヴ)を行っている。
持ち歌はあくまで風の噂で、カバー曲5432曲、オリジナル曲2153曲、小噺∞。
2003年、専属楽団「メルシーマジックオーケストラ」誕生!
2007年、GAROをトリビュートするフォークグループ「CARO」結成!
2008年9月より「Brother」というヴィジュアル系バンドでギターを担当。2012年10月長期休止宣言。
2011年、専属楽団「メルシーマジックオーケストラ」を「最鋭輝隊」に改名!
2012年、ティアドロップ型のサングラス(通称タレサン)好きが高じて、「タレサン愛好会」をこっそり設立!こっそり会員を集っている。
同年、TV神奈川の番組「キメ☆パピチ」の主題歌に「1970ぶるーす」が使用される。
2013年、ロカビリーバンド「SANDRA DEE」に復帰。 同年、GAROのMARKさんと毎月定期的に「MARK&CARO」で活動中!
同年、TV神奈川の番組の「キメ☆パピチ」の企画で「サガドル」という相模原のご当地アイドルのプロデュースをする。番組終了と共に終了。

http://motoki.tv/




<林良太(ミックスナッツハウス)>
ミックスナッツハウスのボーカル&ギター

=ミックスナッツハウス=
関西を中心に活動していた”浪速のホワイトストライプス=リトルハヤタ”を解散させた林漁太(当時はまだ林良太)が、無邪気にロックンロールをしたい!と考えて3ピースの男子バンドをスタートさせる、それが2006年の1月の出来事。3月にデビューライブをした後、東京のインディーレーベルとリリースの話を進め、9月に林が単身東京に乗り込んだ。2006年の秋には早速、遠距離恋愛的バンドになるわけである。それぞれメンバーが他のバンドをやっていたことが、そのアイディアのもとであった。”La Turbo”というバンドでウッドベースを弾くベース担当は安威俊輔、東大阪出身。吹田市在住のドラム担当は野村大史、”ソラネコ”という活動歴10年のバンドをやっている(そちらではパーカッション)。
さて、結成の2006年12月にデビューマキシシングル『鳥獣トゥナイト』を発表。翌年3月、6月にも2弾3弾とマキシシングル連続リリースを敢行する。ライブ活動も活発に行い、東京と大阪を行き来しながら、拠点が二つあるかのような方法をとっていた。しかし、CDの売れ行きやライブ動員が思うように伸びず、新たなアイディアを実行することに。「そうや、東京にもメンバーに居てもらおう、関東メンバー&大阪メンバーや!」。
こうして、2007年夏に横浜市在住のドラマー相原健彦(ex.ミンガス)がミックスナッツハウスに参加、秋には大宮市在住の橋本大輔(モノノフルーツで活躍中)もベースで加入した。東京と大阪でそれぞれ別のバンドメンバーがいて、ソングライターである林がそれぞれで別のレパートリーを考え、ライブ活動や音源づくりをしていく。本当の意味で拠点が二つになったのである。音楽ファンに、このスタイルを大きくアピールしたい!と、自らのイベントでは5人が集結するなど、ミックスナッツハウスのエンターテイメントを広げるための活動が続く。アルバム制作も、この頃スタートする。
2008年の春、デビューアルバムの作業進行でレーベルとの調整がつかなくなったことで、会社ディレクターとの関わりを清算。CD制作に関して、サポートしてくれるレーベルを探し始める。ライブ活動は東京&大阪で定期的に続けており、目立ったところでは<クイップマガジン>主催イベントに出演したり、”堂島孝平”主催イベントには関東&関西編のどちらにも参加した。
デビューアルバムは結局、ミックスナッツハウスのCDをリリースするために立ち上げられた”FUN!FAN!RECORDS”が発売。5人が中古本屋の店先に並ぶジャケットがぐっとくる9曲入りデビューアルバム『Goodbye the TV show』、それが2009年の1月のこと。翌月に東京と大阪でCD発売記念を成功させることができた。
しかし、5人での活動はここまで。この春、それぞれメンバーの決断があり(安威参加の大阪の”La Turbo”が拠点を関東にするなど)、もう一度立て直しが必要となった。
2009年3月でちょうどデビューライブから数えて3周年。これを機にミックスナッツハウスは結成時のメンバーでの3ピースとして再スタートを切った。それから半年後にすぐさまEPをリリース。若者たちの支持を集めるDIY漫画家“大橋裕之”が描いたジャケット絵も、話題を呼んだ。
金沢在住のシンガーソングライター“杉野清隆”との共同企画イベント「口笛ふいてやっておいで」は、2010年の8月で9回目を迎えた。毎回ホットなS.S.W.のゲストを招き、笑顔の絶えない人気イベントである。
東京都在住の漁太+川崎のヤスイ+高槻市OSAKAのむらっち、この3人で東京と大阪を中心に活動する、そんなロックンロールバンド。

http://www.mixnutshouse.com/

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